5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本県議会 2018-09-26 09月26日-05号

熊本県の人口ビジョンでは、2060年の県の将来展望人口を144万人程度、人口研究所推計では約118万人とされています。 平成の大合併以降、県内自治体において、一部を除き、ほとんどの自治体人口減少しております。特に、熊本都市圏以外では顕著のようであります。 県では、平成27年度に、人口ビジョンで示された将来展望を実現するための総合戦略を策定されました。 

京都府議会 2016-05-01 平成28年関西広域連合に関する特別委員会5月臨時会 本文

次に、人口ビジョンの内容としまして、シナリオを変更し、2060年の展望人口を1,755万人に設定しております。  また、総合戦略目標設定に関しては、先ほどのシナリオ変更に合わせまして「2020年に関西転出入の均衡を図ることを目指す」と基本目標を変更しております。これは70ページのところでございます。  

京都府議会 2016-02-01 平成28年関西広域連合に関する特別委員会2月定例会 本文

(1)関西人口ビジョンにつきましては、1)国立社会保障人口問題研究所の算出をもとに、このままでいくと2060年の関西の総人口は約1,475万人になると推計し、この推計に対し、国の長期ビジョンと整合を図りながら、関西の将来人口展望することとし、結論としましては、5ページでございますが、さきの推計人口である約1,475万人より279万人増加した約1,754万人を関西の2060年の展望人口としています

滋賀県議会 2015-07-03 平成27年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月03日-04号

3点目の、滋賀県の人口動向と将来展望、人口の変化による影響についてでございますが、まず、人口動向につきましては、1960年代後半から人口がふえ続け、2008年には140万人を超えました。しかし、昨年10月1日現在の推計人口では、前年同月比で48年ぶりの減少となりまして、本県におきましても本格的な人口減少局面に入ったと考えられます。  

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